彼氏のお父さんにレイプされたOLの痴漢体験談

▽本文

就職したばかりの頃の話です。
私は、高校の時に付き合っていた彼の言いつけに従って
電車の中で彼の見ている前で、他人に中に出されました。


その日は、彼と会社に行く途中「今日は下着を付けないで乗れよ」と…
私は言われたように下着を付けないで、電車に乗りました。
私たち二人は、何時も一番最後の両に乗ります。
そこには、彼の友人達が、5名ほどいました。

私はすぐに想像がつきました。
そこにつくと、彼が『何でもOKだから』と言うのです。


私は、5人の男性に囲まれて、周りから見えないように囲まれました。
すぐに私のスカートは捲くられ二人で私を持ち上げると脚が開かれました。
するとすぐに私のオマンコに指が入って来ました。
その時は私が宙に浮いている状態で、されるがままでした。

私の口から声が漏れないように、キスをされて、
同時にオマンコの指は拡げられ激しいピストン運動で、
私のオマンコは濡れ濡れでいつでも挿入できる常態になっていました。


『そろそろいいぞ』と彼が言うと一人の彼が私の中に入って来ました。

最初から最後まで、口封じの為キスはいつも立ち代りされていました。
私は宙に浮いている為、力が入らず男性の方たちに動いて頂きました。
私を支えて頂いている二人はそのつど変わってい来ました。


最初に私の中に出して出して頂いたのが始まってから駅が3つほど過ぎた時にすぐ隣のドアが開きました。

すると知らないオジサンが私たちの仲間に入って来ました。
するとオジサンがしゃがむと、私のまたに頭を入れるようにして、私のオマンコをクンニしてきました。

そのオジサンが私のオマンコを拡げるようにしながら指マンして来ました。

口を塞がれている私は、声を出せず段々中に入っていきました。
激しく指を出し入れされました。

そこでオジサンにグルグル廻されて私のマンコはパックリ穴が開いたままに成ってしまいました。

終わってから、聞いた話ですが彼のお父さんってことが分かりました。
こんな経験は最初で最後の出来事でした。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 19:54  |  この記事をクリップ! 文字  

満員電車内でイカされたギャルの痴漢体験日記 投稿ブログ

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このまえ、すごく恥ずかしい痴漢に会ってしまいました・・。
満員電車の中だったんですが、
最近暖かかったのでTシャツにミニスカという格好だったのがいけなかったのりえぁ・・・。

私はおっぱいが感じるのですがしきりに、おっぱいを触ってくる人がいて本当に嫌でした。
嫌だなあと思うのにだんだん変な気分になってきて・・・。
薄い生地のブラだったから、そのうち乳首もビンビンになってきて。
そしたらその人が今度は乳首ばっかり触るようになってきて、本当に頭が真っ白になりそうでした。
乳首をつまんだり、指でこすったり、こねくり回されて、乳首だけでイキそうになるわたしは声を我慢するのがやっとだったよぉ・・・。

「やだ・・・」っていったんだけど
ずーーーっとずーーーと乳首をクリクリクリクリクリクリ・・・・コリコリコリコリ・・。
何十分乳首ばっかり責められたんだろぅ。。
わかんないや・・。もう目もうつろになってきたところに、ショーツ越しにクリちゃんを触られました。
ショーツごしなのにもう湿っているのがバレバレでした。
右手で乳首をコリコリされながら、左手でクリをこねこねこねこね・・。
多分絶対回りのひとも気づいていたと思います。。。
だって声が出ちゃってたから。。

「あぁんぁぁ・・・やん・・」っていったのに、その男の人はショーツの中に手を入れてじかにクリちゃんを触ってきました。
もうクチュクチュしてるからすぐにおまんこに指が入ってしまって恥ずかしかったよぉ・・。

最初は一本だけ、だんだんその指が二本になって、とうとう3本入ってしまって、、
親指はクリを刺激されて、他の3本指はあそこの中に、左手は相変わらず乳首をいじられて、立っている30分間に何回イカされたかわかりません。。

もう一度あんな感じでいじられたいなぁ・・・。
りえのおまんこを、ぐちゅぐちゅっってかき回されたいな・・・。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 19:51  |  この記事をクリップ! 文字  

会社のトイレでひとりエッチOLお姉さんのオナニー体験談 投稿スレ

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わたしが最近はまっている事。
会社のトイレでオナるのが最近のわたしのマイブームなんです。
会社のトイレはウォシュレットで温度調節とか水量とかが調節できるので
アナルといわずアソコにも勢いよくお湯があたると物凄く気持ちいいの。

自分でお湯のあたる位置を腰を動かしながら調節するの。
お風呂でシャワーをアソコにあてながらオナニーする人がいるけどわたしはトイレでするのが今一番のお気に入り。

早朝のトイレとか残業後の深夜とか人がいない時間とか
殆ど人が来ない階のトイレとかでちょっとドキドキしながらのオナニー最高です。

アソコにお湯が当たるとだんだん水圧でアソコがヒクヒクしてきて
水圧あげるとまるでペニスで奥まで入れられてるみたいな感覚になるの。
生理の前と後は物凄くエッチな気分になるから
そんな時はトイレでアナルにお湯をあてながら
前は指でクチュクチュするともうイク〜〜って感じ。
男の人もペニスに水圧の高いお湯あてたら絶対に気持ちいしイッちゃうかもね〜。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 19:17  |  この記事をクリップ! 文字  

子持ち人妻/奥さんと不倫出会い体験談 投稿ブログ

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不倫サイトで知り合って、今年初めて会った女性の話です。

27歳の女性でした。

待ち合わせの場所へ行き、それらしい女を探していたが、見当たらなかった。

あらかじめ聞いてあった携帯へメールすると、もう着いて待っててくれるらしい。

再度メールで服装を聞くと、すぐに返事が返ってきたが、そのメールに書かれてあった服装の女が、いるにはいた。

しかしその女は美人なのだが、なんと3歳くらいの女の子を連れた子連れなのだ。


まさかと思ってメールで聞いてみると、

「子供をつれています。」

との返事。

早速声をかけて、とりあえず喫茶店へと移動した。

子供に気付かれないように、

「今日は何もしないの?」

と尋ねると、

「子供を寝かせるから、大丈夫よ。」

今までにも何回か子供を寝かせて浮気した事があるらしい。

喫茶店を出てから、車でしばらくドライブすることにした。

しばらくすると、子供が寝たらしく、彼女から

「もう大丈夫よ。」

といってきたので、近くのホテルに入った。


子供が起きるまでの間にすべてを終わらせなければならなかったので、俺は少し焦っていたが、彼女は

「大丈夫よ。2・3時間は起きないわよ。」

との事。

一安心して、少し落ち着いた。

少し話して、一緒にお風呂に入り、ベッドに移り彼女を抱いた。

会うまでのメールでやり取りしていた通り、目隠ししたり、軽く縛ったりと、少しアブな事も取り入れながら、たっぷり楽しませてもらった。

途中で一度シャワーを浴び、2回戦をしているときだった。

ちょうど彼女の両手を縛り目隠しをしてバックから突いている最中で、彼女はイキそうになって声が大きくなっていた。

俺も彼女に合わせてイク体勢で、より強く突いている時だった。

なんと、子供が目を覚まし、キョトンとした表情でこちらを見ていた。

彼女は目隠しをしてるので気がついていなかったが、俺は子供と目が合ってしまった。

しかし、俺は止めなかった。しばらくして、彼女は子供に気がつかないまま、絶頂を向かえた。

生で入れていた俺は、いつも通り彼女がイッたのを確認してから彼女から抜くと、彼女の前へまわって、目隠しをはずし彼女の口に発射した。

彼女は子供が見ていることも知らずに、精液を飲み干し、俺のモノを口で綺麗にしてくれた。

その直後、彼女は子供と目が合って固まった。

そして、俺の顔を見た。俺も知らなかったことにした。

子供には彼女がどのように映ったんだろうか?

そして、これから彼女はどのように子供と接していくんだろうか?

これから、じっくりと彼女から聞いてみたいと思っている。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 16:27  |  この記事をクリップ! 文字  

子供の前で痴漢に中出しされた主婦の痴漢(チカン)妄想体験談 投稿サイト

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子供を連れ買い物にデパートに行ったときの事。

30後半になったせいか、すぐに疲れてしまい子供を遊ばすため屋上に行った。
子供は「ゲーム!ゲームしたい!!」と言い一気にゲームの所に走った。

仕方なくそのそのゲームを見ていたがいつの間にか人影を感じた、見ると若いサラリーマン風の男性。
気にも留めず子供の側で見ているとお尻の辺りになにか感じた。
撫でてくる慌てて手で払いのけるが必要に触ってくる。
派手に動くと子供に気付かれると思いながら抵抗した。
止めようとせず知らぬ振りをした途端、後ろから身体を密着させ手を前に持ってきて股を撫でてきた。

後ずさりしようとしたがそれでは子供に見られてしまう。
動けないそれを良い事に大胆になってきた。少しづつスカートを上げ中に手が入ってくる。
瞬間身体が強張り動けなかった。

次第に手がパンティの上からだが真ん中を触ってくる。
どうしようと思うだけで何も出来ない、そうする内パンティの横から手が入ってくるもう何も考えられなくなった。
指が割れ目を擦りクリトリスを指先で捏ねられたとたん、熱く感じ入り口が濡れてくるくるのがわかる。
頭の中は白く子供のことも忘れていた。

指が中に入ってきた。
感じて…もうどうでも良かった。
指に支配されるままますます感じ指されてくる。
仕方なくゲーム台に手を付き体を支えた。

「あぁ良い」

次第に足を広げさされて行く。
遂にパンティも降ろされ両手で腰を後ろに引きスカートを上げ身体を寄せてきた。
硬いモノが当る。
入れられると思いながらお尻を突き出すと、少しづつ入ってくるのが判った。
腰を引き寄せ突かれると、一気に奥まで入れられた。

こんなときだが凄い、太さが普通でない!!
急に奥さんいい道具してると、激しく抜き差しさされると思わず「あぁイク」と声を出した途端、相手もいきそうと腰を引き寄せ押し込むと動きが止まった。
相手も中でピクンピクンとイったらしい、慌てた。
でも遅かった出したらしい。

抜くなりそのまま何処かに、近くにはいない。
ただ股からは白い液だけだ足に伝い流れ思わず我に返った。

どうしようパンティを上げ子供に「トイレに行って来るから」と急いで走った。
もし妊娠でもしたらと思うと身体が震えてきた。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 16:23  |  この記事をクリップ! 文字  

美少女姉妹集団輪姦レイプ小説 エピソード

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制服の女の子狩りを今年も何回やりましたが、その中で一番良かった時の話です。
去年の夏のように車を用意し捕まえた女の子を人気のない場所でレイプするつもりで何回か待ち続けていたのですが、
数日後に最高の獲物がやってきました。
それも2人!

今回はこちらの人数が少し少ない(4人)ため少し迷いましたが、
人目もなく絶好の状態だったためそのまま敢行しました。
幸いというか、ナイフと脅しの言葉であっさり無力化できたのでそのまま車に連れ込み、
安全な場所に移動しつつ目隠しやさるぐつわ、手を縛るなどの無力化をしました。

その間、持ち物や容姿を調べましたが、二人とも塾帰りだったようです。
A子というブレザーの制服を着た女の子とB実という白のトレーナーにジャージのズボンという格好の女の子で、二人は姉妹のようでした。
着くまでの間の身体検査をしてみましたが、A子の方はなかなか胸の発育がよく移動中皆で代わる代わる触りました。
妹のB実はツルペタボディーでしたが、たっぷりなで回していました。

やがて目的の場所に到着。
例によってジャンケンで順番(レイプの順番です)を決めましたが、運よくB実の一番乗りの権利をゲット出来ました。
一人を見張りに出し、本格的に愛撫を始めました。

まずB実の唇をたっぷり味わってから、全身をなで回しつつみみたぶや首筋を舐め回すと怖さの余り震えながら時折ピクッと体を硬直させていました。
トレーナーをたくし上げ、乳首や将来は乳房になるであろう辺り、またお腹やへその辺りを舐めると
「やだっ! お姉ちゃん! お姉ちゃん……」
と姉のA子に助けを求めるのですが、その姉は残りの仲間になで回され、舐め回されそれどころではないようでした。
他の仲間はあまりB実の方には興味が沸かないためか殆ど自分が独り占め出来たのが幸いでした。

しばらく乳首をいじっているとだんだんと乳首が固くなり立ってきたので、それを見計らい舌先で転がしながら手をジャージの中に侵入させていきました。

初めはお尻やアソコをパンティー越しに撫でるだけでしたが、しばらくこれを繰り返しこちらの愛撫に反応
(割れ目をなぞった時などにわずかに体をピクッと硬直させるだけですが)
するようになってから今度はズボンとパンティーを膝の辺りまで下ろしうつ伏せの彼女の脚を体の方に折るようにして
(驚くほど体が柔らかかった!)
アソコを舐め初めました。

その時、ひときわ大きな悲鳴があがったので隣を見るとA子が仲間の一人と一つになっているところでした。
さすがに暴れ方が激しく犯すのも大変そうだったので一旦B実を離れA子を押さえ付ける手伝いをしながらその様をビデオに撮り続けました。

当然というか処女だったようです。
挿入している間も必死に暴れ続け妹や親の名前を叫び続けていました。
なかなか犯しがいのある子のようです。
後で自分が犯すときが楽しみです。
ようやく終わって放心状態になったA子を離し、外の見張りの交代などをしつつ自分はB実に愛撫を再開しました。

しばらく続けると次第に濡れてきました(感じたというより「これから起こる事」に対する体の自己防衛本能と言った程度のものなのでしょう)。
一端はなれ、B実にフェラを無理やりやらせ(この間、A子は3人目に犯されていました)たっぷりと口内を犯した後、仲間に声をかけ犯す体勢に入ることにしました。  
さすがに入り口の所が狭く入れようとする際泣き叫び抵抗しましたが、苦労の末何とか一つになりました。
一端入ってしまえば何とか動かせはしましたが、その中はヌルヌルの上にひどくきつく、締め付けや中のうねりが最高でした。
必死に姉の名前を呼ぶ可愛いいB実を激しく貫き続け、ある程度抵抗がなくなったところで今度は抱きかかえた状態で犯し続けました。
やがてこちらの限界が来たのでピストンを高めるとB実は泣きながらアッアッと可愛いい声を上げていました。

そして最後は奥深くまで挿入しB実の中に全て発射しました。
その後はもう一発B実を愛してやってから、ビデオ撮影や見張りを交代しつつA子の方も犯しました
(こちらの具合もかなり最高でした)
B実も各自に一度ずつ犯され後は自分の専属状態でさらに数回犯しました。

その後、後始末(下着の徴収や住所などの聞き出し、そして秘密のお約束など)をして適当な場所まで移動し2人を開放しました。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 15:18  |  この記事をクリップ! 文字  

新婚旅行ロストバージン激しいエッチ妄想体験談 投稿ブログ

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新婚2ヶ月目です。
初夜は、ハワイのスウィートルームで、ロストヴァージンを迎えました。
それまで何度も求められても、キスしか許さず…性交を拒んでおりました。

旦那様は身長180㎝と長身で、ハンサムな彼です。
結婚まで我慢してもらった私ですが、私自身も大好きな旦那様に、早く抱かれたかったのが本心です。
夕食の後、旦那様に抱かれて、初めてベットの上でお互いヌードになりました。
身体中の性感帯を愛撫されただけで、燃え立つ様な快美な歓びに震える私でした。


初めて見る、旦那様の大きく聳え立ち勃起した、ペニスに眼を見張りました。
大人の男性のペニスがこんなに大きいとは思いませんでした。
こんなのを私の中に入れるのは無理と、思いました。


びっくりしているうちに、脚をM字に開かれ、
ジッと、私の局部を見ていた旦那様は
「やぁ、とてもキレイなピンク色だね、わぁ処女膜も、素敵だよ。」
恥ずかしくて、脚を閉めようとしても、許してくれません。
クリトリスの皮を剥かれ指で触られ、舌でソフトになめられている内に、凄く感じてきました。
思わず、身悶えして、膣の奥から温かい液体が出てくるのがわかりました。
『ねぇ、お願い、もう、許して!!』
『解った、イィ、君の中に入っていい?』
恥ずかしさを我慢して『えぇ、貴方の欲しい』と答えてしまいました。

破瓜の痛さも、旦那様の優しい気配りで我慢出来ました。
出血もわずかでした。
処女膜を破っていただいた後は、私も夢中になって羞恥心を忘れて…
旦那様にしがみつき旦那様の、硬くて太い素敵なシンボルが私の奥深くまで貫いてきました。
子宮が押し上げられ、咽喉の方まで、槍で突かれた感じでした。

最初はソフトに動いてましたが、やがて激しい抽送は続き正常位で緊く抱かれました。
私の膣の奥に、旦那様の精液がピュー、ピュー、ドク、ドクと、勢い良く迸りました。
朝まで、何度となく求め合い、正常位で旦那様のエキスを何回も体の奥深くに収めました。
7日間毎日朝から、何回も抱いて頂き旦那様のエキスを一滴残らず、受けて愛を求め続ける私でした。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 16:51  |  この記事をクリップ! 文字  

コンパで強姦されたJK(女子高生)のレイプ体験談/小説 投稿

▽本文

高校の時にまだ仲良くなったばっかりの女友達に誘われてその子の男友達と遊ぶ事になりました。
ようするに初めてのコンパですね。
初めてお酒飲んだのもその時です。

自分の限界なんかわからなかったし。
なにより盛り上がってる場の空気を壊しちゃいけないって事に必死で飲んでました。
そのうちその女友達と男が良い感じになってきてキスとかしだしたんです。
たぶんその子はそういう事に慣れてたんだと思います。

私の中学は真面目なところでキスした事ある人なんて数人しかいないし、ちろん私は慣れてないし処女でした。
2対2で飲んでたので必然的にもう一人の男が私の方に来ました。
嫌だったけど意識ももうあまりなかったし嫌がってるのを、女友達に見られるの嫌でされるがままにしていました。



しばらくすると女友達と男が居なくなっていて、もう一人の男と私だけになってました。
男はとりあえず出ようと行って私をホテルに連れていきました。

その時、私は泥酔しきっていて一人であるくのもままならない状況でとにかくもう全てがわかんなくなっていて、ただ横になって休みたいって事で精一杯でした。

泥酔状態の私は何とか抵抗したんですが、キスをされて、胸を触られて、服を半分ぐらい脱がされました。
私は「嫌だ!」とか「処女だからっ!」て事を言ったんですけど
「いいじゃん!」とか「お願い!」とか言いながらむりやりやられました。

その時に付き合ったばかりの中学の時の元同級生の真面目な彼の顔が出てきました。ごめんねって思いました。
あの時は何も見えてなくて、女友達の誘いを断って嫌われるのが怖くて。
そん感じでした。悔しさと後悔でいっぱいです。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 16:38  |  この記事をクリップ! 文字  

変態なギャルの乱交セックス小説 データベース

▽本文

金曜日、初めて3Pをしました。
あるサイトで知り合った人が友人を連れてくるということで成立しました。
その相手の男は2人共既婚者でした(多分)
あたしはエッチ出来れば何でもいいので気にしないです。

ラブホに到着してお風呂に3人で入りました。
2人に体を洗って貰って気持ちよかった(笑)

「突起物があるよ」
「ここ中まで滑る」
って両方の耳元で言われながらまんこやおっぱいをいつもの倍の手がイジイジ。
「どこが気持ちいいの?」
って1人に聞かれて、いつもなら聞いてる相手は1人だけど今日は2人だからちょっと躊躇って
「まんこの中…」
って言っちゃいました。
お風呂から出て2人に体を拭いて貰って(お姫様気分)ベットに入りました。


両サイドから耳を舐められておっぱいを攻められて、まんこの中に指を入れてくれないから脚を開いたら2人の脚の間に挟まれて拘束。
体勢が変わって1人にまんこの中をイジイジされて、何本かでピストンされながらもう1人の人に気持ちいい顔を見られて
「目がトロンとしてきたよ」
「可愛いね」
って言われて、下からまんこをぐちゅぐちゅ食べるように舐められながらもう1人の人にキスされました。
 
食べるように舐められるから脚を閉じようとしたら無理矢理開かされて、また指を入れてピストンが早くなり「あ゛あ゛あ゛あ゛」って喘いでた。
2人でまんこの中を視姦するように見られてさらに指をピストンで動かされて潮吹いた。
「潮吹いたよ」
って言われるまで気付かなくて言われた時は恥ずかしくなった。

んで、息を整えたら2人のペニスを食べ比べして大きくして片棒?(←笑)をしゃぶりながら片棒は手コキを交互で繰り返したら上手いって言われた。
あたしはフェラと手コキを交互にしてた。

また体勢を変えて、3Pには鉄則の串刺しをやった。
ペニスを入られながらペニスを加えるのは意外に辛いことを知った。
でも気持ちよかった。
だってピストン早いしバックだったから奥まで突くしよだれをペニスに垂らしながら咥えていたら「エロい」って。

入れた人がイッたので、もう1人の人に入れられて寝バックでヤった。
もう1人の人に顔を見られながらのエッチもヤバくて前からおっぱい弄られ。

「気持ちいい顔してるね」
「うん、気持ちいい…」
「目がトロンとしてる」
「…うん」

と至近距離でイッタ顔を見られた。
また3人でエッチする約束をしました(笑)

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kgkadkmkkgkadkmk  at 16:00  |  この記事をクリップ! 文字  

可愛い女性無理やりセックスレイプ小説/体験談 データベース

▽本文

会社での取引先の店員だった志保(仮名)。
同じ歳でストレートのロングヘアが似合ったかなり美人でした。

彼女はいつの間にか退職したのですが、ある日バッタリと会ったのです。
志保は保険の外交員をしていました。
話が弾み、自宅の電話番号を交換。
何度か誘われてお茶や食事に行きました(しかし、年下の彼氏が居る事が判明)。

口説けるかな?

と勝手に妄想し、チャンスをうかがっていたのですが彼女から出た言葉は・・「保険入る人いないかな?」と言われたのでした(汗)

おいおい、勧誘かい!

と思いながらも、何より下心アリだったので
「あらぁ〜去年入ったんだよね、でも志保ちゃんだから考えておくよ」
と言っておきました。



私の仕事が忙しいことも有り、説明を全く聞く機会も無く、自宅の電話にも面倒で出なかった私に志保は会社に電話してきて
志保「家に説明をしに行くから」
との事。

「マジかよ〜!(汗)」

と、ちょっと憂鬱になりながら志保を自宅で待つ事に。
現れた志保ちゃんはいつものスーツでは無くミニスカートでした!(喜)
畳の部屋だったんで志保は正座して座ってたんだけど、パンティが見えそうで見えない(汗)。
しばらく話を聞き、世間話をした後(無論、返事は先送りしました)

志保「じゃあ、また今度!」

と、立ち上がろうとした時に

私「疲れたでしょ、肩でも揉んであげるよ」

と言うと

志保「くすぐったいから、ダメだって!」

と言ったけど構わず揉んでみるとホントにヨワいらしく、膝をついたのでした。

私は更に肩を揉み続けると

志保「肩はくすぐったいから、ダメって!」

と言いますが気にせず続けました。

コレはチャンス!

抱き締めて、そのまま押し倒しました。

志保「ちょ、ちょっと、急に何・・・」

と言う志保の口をキスで塞ぎます。
驚いた志保は私から逃れようと抵抗しますが両手をガッチリ押さえ
押し倒した時に志保の両足を開き、私の身体を割込ませてたので開脚状態で身動き取れません。
跳ね除けようとする志保に私はキスをしながら

私「もう諦めなよ、志保が好きだったから抱きたいんだ」と言いました。

志保「私、彼氏いるのよ」

私「知ってるけど構わない」

志保は私のキスから逃れようとしますが、私が押さえてキスを続けました。
志保は唇を吸われ続けたら抵抗も弱まり始め、少し喘ぎだします。舌を志保の唇に割込ませました。
すると志保も舌を出して絡め始めたのです。

志保「力じゃ敵わないんだから」

と、諦めモードに。
そんな志保の両手を重ね片手で押さえ込み、キスをしながらシャツのボタンにブラのホックを外し、生胸を揉み始めました。
そして乳首をいじり、吸い始めると、志保も色っぽく反応を始めたのでミニスカの中に手を入れパンティの上からアソコを触り始めると濡れて熱くなっていました。
志保のパンティを脱がし、モロにレイプ状態!

私もなんとかジーンズとパンツを脱いだのです。
すぐには挿入せず、珍棒で志保のアソコを軽く突き続けます。
キスと胸への愛撫を続けていました。
志保もマジに感じてきたのか喘ぎ声に変わってきました。そして

志保「貴方の気持ちわかったから放して、もう抵抗しないから」

私「志保の事好きだったんだよ。でもいつの間にか辞めてるし。志保を抱きたい」

と言うと

志保「良いよ、でも誰にも言っちゃダメだよ。」

無理やりだったが・・・堕ちた

これでお互いを求め始めたのでした志保を抱きしめディープキス。
お互いの舌を貪りあいました。
私は逆に押し倒され、乳首を舐められフェラを始められました。

志保「同意した以上、こっちも楽しませてもらうから!」

と言い騎乗位で自分から挿入

志保「ほら、こんな事もするんだから」

と志保は私の玉袋を揉みながら激しく腰を動かします。
私は圧倒されて胸を揉むのが精一杯でした。
激しく腰を動かしていた志保の動きが止まり、私に抱きついてきて

志保「イっちゃった」

とキスをしてきました。
まだイって無かった私は

私「じゃあ俺の番だね」

私は体を起こして正常位に持ち込み、今度は志保を攻め始めます。
必死で腰を動かし、キスをしながら胸を揉んでいると彼女はまたイってしまいました。

私「今度はバックで」

と後ろから挿入し、ピストン開始すると。

志保「あっあっあっ」

と激しく反応し二人ともイってしまい、ふにゃりと腹這いに潰れてしまいました。

私「志保はバックが好きなの?」

志保「最近してなかったからすぐイっちゃうよ」

私「彼氏とは?」

志保「最近は時間が合わなくて会ってないの。でも彼に悪いから今日だけにしてね」

私「・・・」

私「じゃあ、後一回しよ。口でしてよ」

志保は素直にパクリと咥え、舐め始めました。フェラしてるのを見てると妙に征服感がこみあげて好きなんですよね。
志保をうつ伏せにし挿入、犯しているって感じで燃えてきたので羽交い締めにしました。
志保の耳元で

私「中に出していい?」

志保「だめ、だめ、子供が出来ちゃう」

と言うので何とか外に出しました。
しばらく抱き合った後に

志保「誰にも言わないでね!」

と言い、身支度を始めましました。
そして別れ際にキスをして帰っていきました。

後日、保険は結局入りませんでした。ってか、連絡来なくなったし。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 15:45  |  この記事をクリップ! 文字