男子中学生の前で生マンコ晒す変態女のオナニー体験告白を読む

▽本文

調教課題は「昼間下着をつけずに外出。10代の子の前でスカートを 自分で捲りながら通り過ぎること。」でした。


たまに売り出しの時に出掛けるスーパーが自転車で10分程のところにあります。
その裏には、あまり整備されてなく暗い小さな公園があります。
そんなところなので人もあまり来ません。
でも私は、そのスーパーに行ったときは 買った雑誌をパラパラとみながら、 そこのベンチで、一休みしてから、いつも帰ります。


今日もそんな感じで公園で一休みしていると、中学生ぐらいの男の子、三人が 自転車に乗って、公園に入ってきました。
スーパーで買ったのでしょうアイスクリームを舐めながら公園の中をゆっくりとグルグル走っていました。

私は課題のことを思いだしました。
公園の隅にある汚い小さな公衆トイレに行き、ブラとショーツを脱いで、スーパーの袋のなかに仕舞いました。
今日の私の服は麻のワンピースです。
前のボタンを腰のひとつ下まではずして すぐに捲れるようにしました。
そして、またベンチに戻り、雑誌を読み始めました。
男の子たちは、相変わらずグルグルと走ってます。
私はベンチの背にもたれながら、思いきって脚をひろげ、スカートの裾を両方とも捲りました。


もう下半身は、丸出しです。
アソコも丸見え。
お相撲さんの土俵入りみたいです。
そんな私の姿に一人の子が気づき、他の二人もすぐに気づきました。
グルグルと廻りながら走っている自転車の輪がゆっくりと私の前に移動してきました。
その子たちの眼が私のアソコを次々と見ていきます。
雑誌越しにその子たちの顔を見ると もう大人と同じ好奇な眼で私のアソコを見ています。


その眼を見た途端、体じゅうに 火がついたように熱くなり、アソコの奧からお汁が湧き出てくるのがわかりました。
まだ幼い顔の中で光るギラギラとした好奇の眼。
もちろん、生れては初めて見る「生の女性器」でしょう。
私の体は、その眼に犯されたように身動きできません。
「あ、あ・・・見てる・・・・」 でも、アソコだけは、ヒクヒクと脈を打ちながら、お汁をあふれさせてることはわかりました。
そんな私を見ていた、その子たちが不意に走り去ってしまいました。

買い物をベンチに置いたまま、私は公衆トイレの一つしかない個室に駆け込みました。
体じゅうが熱くて熱くて着ていた服を脱いで、裸になりました。
こんなところで 丸裸になるなんて、と、一瞬、気持ちをかすめましたが、とにかく裸になりたかったんです。
排水のパイプを握り締めながら、夢中でアソコをいぢりました。
眼を閉じるとあの子たちのギラギラした眼がグルグルと廻っていました。
もう、手の平までお汁でビチョビチョです。

「あ、あ・・なんて、私いやらしいんだろ・・・」

指をなかでグチュグチュと回してると、どんどん腰が引けてお尻を突き出してしまいます。

もう、だめ。

イキそうになって背中が反ったとき、眼が合ったんです。
ギラギラした眼に。
もう、死ぬほどビックリしました。
それも三方向から。
個室の仕切りの上から、あの子たちが 私のことを見てたんです。
もう、腰が砕けてしまいました。

その子たちもビックリして、走って逃げていく音がしました。
私は動けずにうずくまっていました。
どのくらいたったか判りませんが、そーと個室の扉を開け、外の様子を伺いました。

左手のトイレの入口の外では日差しが輝いていました。
「私、なにしてんだろ・・・」 ぼんやりと 前に視線を移すと、割れた鏡の中に裸の私がいました。
それはもう別の世界の私の姿です。
私は異常に欲情を感じ、別の私を見つめながら、扉を開けたまま、いぢって、いぢって・・・ 今度こそ、死ぬほどイッてしまいました。
頭の中が真っ白になりました。
本当に脳が溶けたようでした。

やっとの思いで家まで帰ってきました。
スーパーの袋の中には、ブラもショーツもありませんでした。
あの子たちのギラギラした眼が頭から離れません。
そして、私の下着でオナニーしてるんだろうなぁ と思うと、また、アソコが熱くなってきました。
こんなにボロボロになるこの快感はいったい何なのでしょ・・・。
不思議です。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 12:07  |  この記事をクリップ! 文字  

レズな女の子同士のエロ体験談/小説 投稿ブログ

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昨日、初めて女の子同士でエッチなことしちゃいました。
私も彼女も彼氏いるんだけど、サークルの飲み会で初めて会話して、かなり盛り上がって家に泊まることになったの。
始めは彼氏とのセックスの話がど〜のとか言ってて、それから「やっぱ自分の感じる場所は自分がいちばんわかる」ってなって、酔ってたので、ふざけて触りッコしてたんです。
ショーツの上から彼女のおまんこをさすりながら、自分の感じるポイントを責めてたら、彼女が「アッ」なんて感じだして。

なんか私も妙に興奮しちゃって、さらにショーツ越しに少し勃起したクリをいじってると、だんだんサテンの白いショーツがワレメにそって濡れてきて。。。
彼女は腰をクネクネさせて「ッン...ッン...」って吐息のような声であえぎはじめて、もうお互い止まらなくなっちゃったの。
ショーツの中に手を入れてみると、ソコはあたたかく濡れていて・・ワレメにそって指でなぞると彼女は「アア...ンッ」と声を上げて、アソコはさらにぐしょぐしょに。
私は中よりクリ責めがスキなので、彼女にもクリをしつこいくらい指でこねてみたり、ワレメをめいっぱい開いて、クリにかぶった皮を剥いて中指と薬指で思いきり上下にしごいたの。

だんだんクリは硬くコリコリになって、私ももうすぐ彼女がイクのがわかったの。
あえぎ声も、もう我慢できないようで「ハアンッ...アアンッッ」って自分から腰をヘコヘコ前後に動かしてきて、もうアソコはぐしょぐしょ。
「ッアッアッアッアッア...」甘ったるい声が小刻みになってイキそうになると、私はやっと彼女の中に指を入れた。
ヌルヌルのアソコには私の2本の指がスムーズに入った。
中指の第二間接あたりにコリコリ盛り上がったところがあって、そこを刺激すると彼女は「あっ..ソコだめぇ...ッ」
中がだんだん熱くなってピストンの音もクチョクチョからグポッグポッと大きくなったの。

彼女の声が「ァあ〜〜〜!!!でちゃうぅぅぅ!!!」って叫んだ瞬間、ピストンで掻き出されるように、おっしことは違う透明なあたたかく生臭いモノがピュッぴゅぴゅぅっとアソコから飛びだした。
コレが潮吹き?彼女はもう完全に脱力状態。
私も彼氏とだってこんな経験ないからわかんないけど、ビデオとかで見る潮吹きとホント一緒だった。 
私のアソコもびちょびちょだったけど、彼女のイク姿見てなんか満足しちゃった。

彼女が帰ったあと、ソッコー彼氏呼んでエッチしたけど、彼女の感じ方にはまだちょっと到達しないカンジ。
あ〜ァ、今夜も彼女と会おうかなぁ。私も潮吹いちゃうくらい感じたいデス...

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kgkadkmkkgkadkmk  at 14:02  |  この記事をクリップ! 文字  

女性会社員が課長に脅される強姦体験談/小説 投稿ブログ

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27歳の会社員です。
私は、結婚していて夫がいます。
結婚1年目で、子供はまだいません



でも、いつも、男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。
「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?
男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか?

私は、上司に犯されました。

課長は、私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。


私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。
自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。
わらにもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。
でも、課長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。
そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。
でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても課長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。
そして課長は「仕事、上手くいきたいんだろ。>絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして、口添えしてやってもいいんだぞ」

私は、その言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

どうしよう!!こんなのいやっ…でも…私は、本気で抵抗することが出来なくなっていました。

見透かしたように、課長は私の耳を舐め始めました。
手は服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めました。
気持ち悪い、私は総毛立つ思いでした。
ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

課長の手が、身体中を這い回りました。
首の周り、胸、脚、その間、課長の舌は私の耳や首をなぶり続け、私はジットリと汗ばんでいました。
服を脱がされ、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。
あぁ、見られてしまった…そうショックになったのもつかの間、課長の口に乳首を含まれていました。
口の中で、乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。

「んんぅっ!いやっ、いやっ!」叫んで、課長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうと、どうしようもありません。
抱きしめられて、胸を舐められるがままになるしかありませんでした。
私は、乳首がとても弱いのです。
自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのは、この場合とても残酷でした。
私は、濡れてきていました。
左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。
舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われると、アソコがジーンとしてくるのです。
今まで、夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
舌に乳首を転がされると、身体がピクンと反応してしまいます。
身体に刺激を受けて、Hな気分が少しずつ、無理矢理高められていくのです。
「あっあっ、ああぁっ」いつの間にか、イヤらしい声が出ていました。

課長の手が、スカートの中に入ってきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。
「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ、グネグネと動いてきました。
ヌチュッという音がしました。
「濡れているぞ。ミナヨ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコをなぶってきます。
ショーツの中に手が入ってきました。
一瞬、私は身震いしました。
ゾクゾクッとしたものが、身体に伝わってきたのです。
あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、課長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、刺激してくるのです。
私の、アソコの肉をかき分けて指は動き、かきまぜ、出し入れし、小刻みに震わせ、私の性感をいとも簡単に呼び起こして、更に高みに押しやるのです。
私の頑張りも、もう限界でした。
私は、課長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。
「あっ、あっ、あっ」淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。
課長は、私からショーツを抜き去りました。
「ほーら、これがミナヨのアソコだ」そう言って課長は、私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。
何という快感。
強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ、あ、あぁぁっ」私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。
どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。
課長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶし、吸い付き、私は気も狂わんばかりの声を出していました。
もう、いきそう、いきそう、いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。
でも、課長はやめてくれません。
私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。
私はすぐに、課長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。
頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。
抵抗などとうに忘れていました。
舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。
「いいぞ。ミナヨ。お前の反応は最高だ」課長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
1時間もクンニされ続けたと思います。
何度、課長の舌でイカされたかわかりません。
頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。
ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。

そして、課長がゆっくりと入ってきました。
脚を広げられ、アソコに課長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして課長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも、そんな抵抗は何の効き目もなく、腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ミナヨ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと課長は、イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は、課長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。
奥まで完全に入ったとき、私は課長のモノの長さを知りました。
凄く長い、私のアソコの奥の壁まで届いているのです。
数度、ゆっくり出し入れされる度、奥の壁に当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。
夫でこんな感覚を味わったことはありません。
全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。
課長のモノが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。
そんな私の身体を、課長は押さえつけて、モノを子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら、ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ、本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。
そして身体の中で、私を犯しているモノから、ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。
課長は動きを止めて私に上に被さり、「よかったぞ。ミナヨ、最高だったぞ」と勝手なことを言いました。
早く帰って欲しい、そう思っていました。
でも、課長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。
そして、胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。
「感じるのか、ミナヨ。そんな顔して。」課長はそう言って、またニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。
唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。
舌は、私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。
そんな刺激が、また、イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」課長を手で押しやろうとしました。
でも、課長はそんな私の腕を握り、頭の横のベッドに押しつけて言うんです。
「ほら、こうすると犯されている感じが出て、凄くいいぞ」
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。
「感じているな。そそるなあ。」課長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に、あぁっ・・感じる、すごく・・感じる・・と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で、課長のモノが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。
、ああっ・・そんなっ、と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。
課長が動き始め、モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。
1回1回毎に、深く打ち込まれ、奥の壁にモノが当たります。
・・あぁっ・・たまらない、奥の壁に当たると凄く感じるのです。
私は震えていました。
課長のモノが出し入れされる度、グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。
バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は、今まで迎えた絶頂感すら超えていました。
ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。
どうしようもなく、頭を振って悶え、ヨガり続けました。
「ミナヨ、いい格好だぞ。そんなに感じるか」と課長が言ったのを覚えています。
でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
「あぁぁぁーーっ、あぁぁーーっ」
課長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。
そして、課長も私の中でイキました。
放心している私をそのままに、「仕事、上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。


約束通り、課長は私の企画を全面的にバックアップし、実施への運びとなりました。
でも・・私は、それからも課長に何度も関係を迫られています。
ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました。

私は会社を辞めようと思っています。
でも、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって、私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。
身体が、前とは違うのです。
今も、濡れているのです。
このときのことを思い出して。


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kgkadkmkkgkadkmk  at 13:30  |  この記事をクリップ! 文字  

膣内快感母親のおねだりSEX体験談/小説 投稿ブログ

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結婚して2年目です。
今年春、長女を出産してから、オマンコの感度が凄く良くなり、クリだけでなく、膣の奥でも感じるようになりました。

膣奥でイク快感を覚えてからは、毎日求めずには、いられなくなりました。
私から催促するなんて、初めは恥ずかしかったのに、今では夫の帰りが待ってられない。
本物の方がいいのですが我慢出来なくってバイブでオナニーをします。

夫は、私を愛してますが、2回目、3回目を求めると『ユリ、お前随分淫乱になったなぁ』って冷かされます。
『イや〜ん』ってオマンコを夫の腰に擦り付けて愛撫を求めると、硬くなったペニスが当たります。
いつも、準備万端でノーパンで迎えますが、中はもうグジュ、グジュで、早く欲しいのです。
私がペニスを包み込むと、膣内をグン、グンと突いてきます。

ペニスが脈打って、射精が続くと、私は嬉しくって、夫にしがみついて最高の快楽を味わいます。
何回も、イッタ時が頂点です。最近は失神した時もあるし、潮も吹くようになりました。
毎日毎日性交しているのに、それでも、あの素敵な夫のペニスが、恋しくなると淫らな声で『ああ、入れてぇ、私のオマンコ、犯してぇ』ッて、夫に求めてしまいます。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 13:18  |  この記事をクリップ! 文字  

ヤリコンパーティーで多人数に輪姦されるレイプ体験日記 サイト

▽本文

レイプとは言えないかもしれませんが、高校1年の時の体験を・・

悪友2人に呼ばれて出掛けたパーティは、何とヤリコン!
知らされていなかったのは私だけでした。

「私はイヤ。絶対にしないからねっ!」
と言ったんですが、
「じゃあ見てるだけでいいけど、みんな裸で参加するんだから服は脱いでね。」
と言われ、そのまま3人そろってシャワールームへ。

いやいやながらもシャワーを浴びて、バスローブ姿で男子グループ7人にご対面。
一応、最初に友達の智子が
「この子は今日はしたくないんだって」
と言ってくれたものの何となく不安。

バスローブの下は何にも着てないんだから、本気で押し倒されたら、身を守ることなんでできないし・・

で、何の挨拶もなくスタート!!
友達2人に3、4人の男の子が待ちかねたように殺到し、濃厚なキスをしたり、胸を揉んだり・・そして合体!
2人とも、すごい喘ぎ声で、思わず耳を塞ぎたくなってしまいました。
他人がHしてるのってその時初めて見たんですが、気持ち悪いものですね。

そんなことを考えていた時、突然一人の男の子が私の後ろにまわって、腕で首を絞めるようにしながら私のバスローブをはぎ取りました。

「ちょ、ちょっと・・やめてよ!」
と叫んだのですが、他に2人も男の子がやってきて、私を押し倒そうとするんです。
「智子、智恵、助けてよ〜!」
と友達に助けを求めても、2人はHの真っ最中。

あんまり必死に抵抗するものだから、とうとう私は左手首と左足首、右手首と右足首をタオルで縛られ、2人がかりで無理矢理両足を開かれてしまいました。

首を締め上げていた男の子が片手で私の胸を乱暴に揉みながら、男子グループのリーダーらしき人を呼びました。

こりゃあもうダメだな、と思ったので、仕方なく私は抵抗をやめました。

こんな風に犯されるのはイヤだったけど、泣きわめいたりしてもみっともないだけだし。

ところが、そのリーダー風の男の子が挿入してきた時、思わず絶叫してしまいました。ものすごく痛いんです。
女の子ならわかると思いますが、普通のHの時は男の人にかなり乱暴に突き上げられても、女の子は腰の引き具合で膣の奥には当たらないようにできるんです。

でも両足を力任せにひろげられて犯されるとそれができないんですぅ〜(涙)。
「お願いっ!そんなに乱暴にしないで!!」
と涙ながらに懇願したんですけど全然聞いてもらえません。

もう膣の奥底をガツン、ガツンって突きまくられて痛くて痛くて・・次に、異様に太った大柄の男の子がやってきた時は「もう許して!痛くてできないよ!」と本気で泣きながら言ったのですが「すぐに気持ちよくなるって」と言うだけで、私の両足を両肩にかつぐようにして、体重をかけながら挿入してきました。

その時の痛みは死ぬかと思うほどでした。
特に、上に向かって突き上げられると、子宮の入り口をえぐられるような感じでそれまで感じたことのない激痛でした。

そんな感じで結局男の子全員に輪姦され、終わった時にはおなかの中がすりむけたように痛くて、本当に病院に行こうかと思ったほどでした。

あれほど長い時間セックスをしたことはありませんが、あれほど全く感じなかったセックスもありません。

私の最初で最後のヤリコン体験でした。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 13:13  |  この記事をクリップ! 文字  

危険日に膣内射精された若妻のレイプ妄想体験談を読む

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今日、産婦人科に行ってきました。
「妊娠3ヶ月に入っている」とのことでした。


・・・夫の子供ではありません。
私を犯した、あの男の子供なのです。


私の夫は商社勤務で、出張に出ることが多い人です。
この前は、1ヶ月近くも家を空けていました。
うちは、子供はいないので1人で寂しい思いをしています。

・・・男はそんな時を狙って、やって来たのです。

そう、あれは忘れもしない冬の朝のことです。
その日から夫は4日間の出張に出かけていきました。
私は夫を送り出し、部屋に戻ってホッと一息ついていました。
その時不意に玄関のチャイムがなったのです。
私は、夫が忘れ物をしたために戻ってきたのだと思いました。
しかし、そこには夫ではなくあの男がいたのです。

そこにあの男がいるとも知らずに、「あっ、忘れ物かしら」と不用意にもドアを開けてしまったのです。
・・・何が起ったのか解りませんでした。
目の前が暗くなった瞬間から、記憶がはっきりしません。
事態が飲み込めたときには、私は全裸でベットに大の字に縛られていました。
必死になって解こうともがきました。
しかし、男の手で縛られたロープが手足首にくい込みを増すだけでした。

やがて、男が私にのし掛かってきました。
そして私の身体中を愛撫しはじめたのです。

「感じるものか!」

と誓って声が出そうになるのをこらえました。
ムネを優しく愛撫され、身体中を舌で舐めまわされました。
私は混乱しました、もっと暴力的に犯されると思ったからです。
彼は、巧みに私の弱点を責めてきました。

必死に耐えました。
「私は人妻なのよ・・・、私はレイプされようとしているのよ。・・・感じてはダメ!・・・」って。

しかし、アソコを丹念に舐められたとき、不覚にも声を出してしまったのです。
彼は耳元に口を寄せると、

「イヤらしい人妻だ、レイプされているのに感じているのかい?」
と囁くのです。


なんて酷い男・・・。

一度声を出してしまうと、私の決意はどんどん崩れていきました。
声を出すと彼の愛撫により反応してしまい、さらに声をあげてしまいます。
どんどん悪循環に陥ってしまったのです。
私が反応しはじめると、彼は本性を出し始めました。
私に道具を使いだしたのです。
それは、見るからにくすぐったくなりそうな筆と、いやらしい形をしたバイブレターでした。
私は必死に抵抗しました。
そんなものを使われたら、理性を保てなくなると直感したからです。
しかし、拘束されている女にはどうしようも無かったのです。
乳首や腋や首筋やアソコをいやらしく、確実に私を乱れさせます。
そして、バイブレターがアソコに浸入してきた時、私は人妻で無く一人の牝でした。
彼は、いやらしくその道具を操り私を犯します。

・・・私は夫にしか見せたことのない瞬間をこの男に見せようとしました。
・・・今その時となる瞬間、彼は愛撫を中断したのです。
「どうして・・・」
私の呼吸が落ち着いてくると再び愛撫を始めるのです。
・・・そうです、私をイカせないで狂わせようとしているのです。
何回も何回も寸前で・・・。

5回目の時、ついに「イカかせてください」と叫んでいたのです。
彼は「これで、同意の上のセックスだな」などとうそぶきながら私の中に入ってきたのです。
彼は私の拘束を解くと、激しく腰を使ってきました。
・・・憎い相手なのに、私は彼を抱きしめその行為におぼれてしまったのです。
何度も何度もイカかされて・・・。
しかし、その瞬間私は地獄に落とされたのです。
男は耳元で
「奥さん、今日危険日だろ。ゴミとか調べてすぐ解ったぜ」

「たっぷり1週間ためた精子をぶち込んでやるから感謝しろ」

そうです、男は避妊具をつけていなかったのです。
それどころか、逆に私を妊娠させようとしてたのです。
「お願い、好きなだけ犯していいから、コンドームをして」

しかし、男は私をガッチリ抱きしめて中出ししたのでした。
「いやぁー、はやく抜いて!」

私はもがきました。


しかし、男は最後まで私を解放しませんでした。
・・・男はそのまま続けて2回私の中に中出ししたのです。
私は、夫以外の精子を・・・それも危険日に・・・。

その後、私は4日間男に抱かれ続けました。
夫とはその日以降ずっと避妊具を付けています。
・・・私はあの男の子供を間違いなく宿しているのです。

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高校教師の奴隷女子高生の二穴責めSEX体験談 データベース

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今日も学校で日本史の先生とエッチしました。

今日は、まず先生のいる準備室に行って、先にバイブを私のアソコに入れてもらいました。
そしたら、すぐにスイッチを入れ、私の感じている姿を見ていました。

その時に、先生は「凛子は、淫乱なお嬢様だね」と言い、自分の大きくなったものを私に突きつけました。
私はそれをフェラをし始めると、先生はバイブの振動をもっと強くしてきました。

今回も、私のほうが先にイってしまったので、先生の大きくなっているものは、
私のアソコに入れ、それまで入っていたバイブはお尻の穴に入ってきました。

その後、先生は私を持ち上げ、
駅弁スタイルで私に「凛子のアソコは俺専用だ」や「凛子が感じている姿を写真に撮るよ」と言い、

私が先生に入れられている写真を何枚も撮られました。

私が、「先生、また・・イッちゃう」というと、先生は「じゃあ、いつもの言葉を言うんだな」と言いました。
私は「先生・・好き・・先生のお○ん○んも・好き、先生の熱い精液を私の子宮にいっぱいだして」(いつもの言葉)を言うと、
すぐに熱い精液が中に入ってきました。

それから、しばらく休んでから、続きをしました。
結局、5回はイッたと思います。
先生の奴隷は・・キモチイイです。

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仕事帰りに拉致され犯されたキャバクラ嬢のレイプ小説を読む

▽本文

去年の忘年会シーズン…。

夜のバイトをしていたとき短大1年でまだ世間知らずだった私は客にとって絶好の標的だったらしく、
よく胸を触られたりスカートの中に手を入れられたりしていた。
だけど留学費用のために我慢してバイトに出ていた。

ある日…
閉店時間を過ぎてもなかなか帰らない客から残りのボトル私一人で全部飲むまで帰らないと言われ、
覚悟を決め四分の一ぐらいストレートで全部飲んだ。
店のママや女の子は助けるどころか
「私たちを早く飲んで帰してよ!」と
無言のオーラばかりで全然無視どころか冷めた目…。
フラフラになってボックス席に倒れ込んでいる私を客が家まで送るという誘いにヤバいと感じ最後の力を振り絞って
「タクシーで帰るから大丈夫デス」
と着替えもしないままバッグと携帯を握って店を飛び出した…。


でも忘年会シーズンでタクシーが全然捕まえることができず
フラフラ歩いていたとき街灯が飛び飛びになって薄暗いところで
スッ〜と横に大きなワゴンに中がよく見えないスモークガラスの超ヤバ系の車が停まって‥
「送ってやるよ!」
とホスト風の若い運転手に誘われた。
当然無視して通り過ぎているときいきなり後ろのドアが開くと
後ろの席にいた男どもに抱えられるように車の中に引きずり込まれた。

車の中で
「なにするの!」
「やだって!!」
と大声で叫ぶと後ろの席の少しマッチョな男の腕に首を力任せに締めつけられ
「大声出すと死んじゃうよ」
と言われ急発進した車の中で男3人の手から必死に逃げていたけど
どんどん首を絞められ意識がだんだん薄れたのは覚えている。

気がついた頃コートが脱がされ店用のミニワンピは胸付近まで捲られ足を大きく開かれた格好で
パンツの中に手を入れられ触られていた。

やがて、郊外のラブホの駐車場に着くと車から無理矢理降ろされ両脇に抱きかかえられた格好で
部屋まで連れて行こうとしていた。

一人の男が
「こんなに酔っちゃってー。飲みすぎだよー」
と笑っている。

部屋に着くと突き飛ばすようにベッドに仰向けに転がされる。
処女ではないけど男性経験は当時付き合っていた彼1人だけ…。
いくら酔っていても男4人に犯されるなんてとても耐えられない。
ベットから降りようとする私を押さえつけるのが合図になったみたいに一斉に襲われた…

必死に抵抗しても酔った女に男3人…

簡単にワンピとブラ&パンツを脱がされると身体中男たちに舐められていたやがて泣いてもうやめてほしいと
哀願している私を無視するように一人の男が私を押さえつけ
その間に二人の男が全裸になると汚いモノを見せつけながら再び襲ってきた。

マヂ!絶対ヤダ!!


最悪な事態だけは逃れようと腰を捩ったり足で男を蹴っていたけど
どうすることもできないままゴム無しの汚いモノで一気に突き上げられ犯された!
口惜しくて涙を流しているとさらに容赦なくバンザイの格好で手を押さえられ
横に向いている顔の前には別の男の汚いモノがあって私に咥えさせようとしていた。

男3人にすでに犯され揺すられている女はもう抵抗なんてできないよ…
ニヤニヤ笑いながら耳元で気持ちいいだろ!と言われ揺すられている。
正常位で私を乱暴に突いている男横に顔を向けられ強引に咥えさせると私の頭を前後に振っている男。
私の手を膝で押さえつけ乳房を乱暴に捻っている男。

そして…

ソファに座り私の店の名刺や専門学校の学生証&定期券携帯番号やアド…
発信履歴や友達の番号まで自分のアドに送信している男。
私のこと調べている…。
男って彼女以外なら平気でこんな非道いことできるんだね…

最低だよ!

彼でも避妊してくれているのにコイツラは次々と思いきり中に出した…
初めて避妊無しの経験に怖くて何度も何度もお願いして素直に言うこと聞いて
汚いモノまで我慢して必死に舐めたのに…
コイツらは約束なんか最初から守る気なんてなかった!

翌日の昼過ぎまで次々に何度何度も犯され下半身の感覚がなくなっていた。
しかも気絶している間に身中キスマークに信じられないことに
お尻まで入れられたみたいで痛いしお尻から出血していた…


口惜しいよ…

名前も素性も知らない男の汚い精液を入れられたり臭い匂いを我慢して咥える気持ち…
男にはわからんだろう!


散々写メを撮られ
「今日のこと黙っていれば俺たちももうお前を呼び出さない。」
という交換条件でやっと駅で解放されたとき下着と服は奪われたまま
コート一枚で必死にボタンを留めて泣きながら家に帰った。

もう怖くて店を辞め、あれほど行きたかった留学も諦めた…。

彼との仲もセックスを拒否しているうちにだんだん気まずくなって
とうとう別れ学校も辞めた状態のこの1年…。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 14:13  |  この記事をクリップ! 文字  

20代人妻が公園のトイレで強姦されるレイプ体験談 投稿サイト

▽本文

28歳の主婦です。

二人の男に犯されました。

私は友人と二人で食事とカラオケに行きました。

店に入る前、大学生風の二人が声をかけてきました。
なかなか、スポーツマンタイプでした。
少し話しましたが、断りました。

カラオケも終わって友人と別れて歩き出すと、さっきの二人が待っていて、私に近づいてきて、話しかけてきました。

「もう1軒行こうよ」
としつこく誘ってきましたが、断りました。

でも飲みすぎてフラフラと歩いていたので、二人に両脇を支えられるようになってしまいました。

「ちょっと、何するの」
というと、私の腕をつかみ、公園のトイレへ連れて行きました。

そして、一人が背後から両手で私の胸を揉んできて、もう一人はスカートの中に顔を入れてきました。

「あ、、やめて」
と言い、彼らから逃げようとしましたが酔っていたこともあり、また第一、男性二人の力にはかないません。

そして、一人が
「奥さん、濡れてるよ」
といい、パンティーをおろしはじめ、もう一人は服をめくりあげ、胸を直接揉んできました。

「奥さん下はぬれぬれ、上は乳首がたってる」
言いながら、二人はズボンのチャックをおろして大きくなったものを出して
「ほら、今から入れてあげるよ」
って、言い、たったままバックから入れら、もう一人は私の頭を抑えると、大きくなったものを私に咥えさせられました。

だんだん気持ちよくなってきてしまって、腰が勝手に動いてしまい、一人が
「奥さん、腰が動いてるよ」
っていい、さらに激しく突いてきました。

そして、中に出されました。

今度は別の一人が同じようにバックから入れて、もう一人は今、私の中からだしたものを私に咥えさせました。

彼らのなすがままにかわるがわる犯され、私も何回も感じてしまいました。

1時間くらいで解放されましたが、そのときのことが頭から離れません。

犯された自分を思い返してしまいます。

こんな私って淫乱なんでしょうか?

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kgkadkmkkgkadkmk  at 16:21  |  この記事をクリップ! 文字  

素敵な男性一目惚れOL時代の浮気体験日記 サイト

▽本文

28歳子持ち女です^^;

私の充実したH話を聞いてもらいたくて文才がないと言ったものの早速書いてしまっています。



彼と知り合ったのは5年前の春です。
私の勤める会社の取引先の人で当時1つ年上の24歳でした。
私が入社して3日目で彼が会社に来て、お茶を持っていった時に「キャー!素敵ぃ〜」と、一目ぼれしました。

背が低いのがもったいない感じですが、とにかくいい男でした。


当時、私は12歳年上の彼と同棲をしていて上手くいっていたのですが、
彼を見た途端、何ていうのかピチピチ?していて^^
力強そうで、でもってキムタク系のいい男ときたもんだから、
付き合っていた彼が、オッサンにしか見えなくなって日に日にうっとぉしく思えました(ヒドい…^^;)



今度彼がいつくるのかと、毎日それだけを楽しみに会社に通っていました。
年末に彼の会社との接待話があり、私は同席したいと申し出ました。
こちらは3人、相手は4人のオヤジばかりのお酒の席でした。
お酒が入ってくると無礼講になり、若い私達2人は自然に話が出来るようになりました。

彼には彼女がいるとの事でしたが、残念に思いつつ「いないわけがないな」とある程度納得し、気になりませんでした。
楽しく話ながら、乗り換え駅に到着し、せっかくのチャンスをこれで終わらすのも勿体ないし、
少し飲み直さないかと誘ってみようかと考えていたら、「遅いし1人暮らしだと危ないから送っていくよ」と言われました。
「ヤッター!!」と心の中で叫びつつ、家に帰ったら奴(付き合っている彼)がいるではないかぁ〜!!と、くやしくてたまりませんでした。



で、彼は自分の家の駅前に車をとめているというのでそこまで電車で行きました。
車に乗り込み、意外に私の家まで近くて20分ほどで到着しました。
お茶でも…と言えないとこが何とも悔しいとこでした。

これで終わりかぁ…と思いつつ、お礼を言って車を降りようかなと思ったら「ちょっとタバコ吸いたいから外歩こうか?」と言ってきました。

私の家の近くには、女子大があって夜は人が通ることもない静まりかえったことです。
車から大学の前にある噴水広場のとこまで歩いて行き、ベンチに腰掛けました。
座ると同時に、彼が肩に手をまわしてきました。
で、軽く「チュ」とキスをされ、もぉ私はこのキスで完璧に彼にハマってしまいました。
あまり強引でないというか、見た目の派手さと違って、彼は女性に対しては大事にしなくては…
と思っているような人でなかなか次の段階へはいきません。


「彼女がいるからなぁ…」なんてブツブツ言いながら、そっから先へは進まないようでした。


私は、さっきのキスで心も体も準備万端でこのまま終わらせるのは絶対嫌だと思ったので
「実は、入社してSさんに一目ぼれして、今日の席にも無理矢理くっついて行ったんです。
彼女がいてもいいから、これからも時々会ってもらえませんか?」と、言いました。
彼は「そんなの自分(私)に悪いやん」と言いましたが、「ホントにそれでもいいの?」と、その気になってくれたようでした。



その後、もぉ一度キスをしました。
今度は濃厚なやつです。
そして私のAカップの貧相な胸へと彼の手が…。
胸にはコンプレッくスが強いので抵抗しつつ、彼は気にしないと言うのでされるがままになりました。

でもね、胸は小さくても形は良く、色白でキメの細かいスベスベのお肌は子供を産んだいまだに私の自慢でもあります。

彼は私の服の中に手を入れ、胸を触り始めました。
彼の顔が私の胸元へおりたかと思うと、一気に乳首に吸い付いてきました。
私はもぉ、痛いくらいにアソコがジーンときて下着はビチョビチョです。
強引でない彼の、舌使いに物足りなさを感じつつもそれが余計にイヤラしく感じて全身に鳥肌がたちました。


そして彼の手はパンティーの中へと…。
ここでもなでるように指をはわされるだけで、じらされているようでした。
たまらず、「おねがい…」と言うと、一気に3本の指が入り中をクチュクチュとかきまわされました。
屋外にもかかわらず、私はかなり大きな声で悶えていたように思います。

ゴムを持っていないから、これ以上できないねと言うので、私はこの時生まれて初めて男性の性器を口にふくみました。
これまでに2人の男性と付き合ってきましたが、H自体あまり好きになれず苦痛に感じるほどでした。
この日までの7年間ずっと付き合っていた彼がいたにも関わらず(同棲までしていたのに)
20回もHをしていなかったんです。(ちゃんと数えてる…^^;)



私は、ズボンの上から見える彼のモノが気になり「すごく大きくなってる。見てもいい?」と聞きました。
彼は黙っていましたが、キスをして抱き寄せてきたのでチャックを下ろし、彼のモノを外へと出しました。
そのままお口へ入れ、無我夢中で舐めまわしていたんですが、彼のモノの先端から少し液が出て、それを味わった時にムセてしまいました。
「ゴメン。私した事がなくて…何か急に味がしたからムセちゃった^^;気持ちいいの?もぉ少し触っててもいい?」と笑いながら聞きました。
彼は、とても気持ちいいけど無理しなくても…といいましたが、私は何とか彼にいい思いをしてもらって彼女の存在を薄くしたかったし、また逢いたいという気持ちにさせねばと必死でした。
でも、あれだけ気持ち悪いと思ったフェラを、自分の方からしてみたいと思ったのは自分でも驚きでした。

しばらくして、彼が「イキそうだから、やめよう」と言いました。
それを聞いた私は嬉しくて俄然ヤル気になり^^、手で彼のモノを上下させながらお口で吸い上げるように、激しく出し入れをしました。
すぐに彼は「ウッ」と言って、私の口の中でイッてしまいました。
この味と温度?、そして匂いは涙ぐんでしまうくら気持ちが悪かったんですが、どうしようか悩んでるうちに、ウッカリ飲み込んでしまいました。
喉の奥から胃のあたりまで何かが張り付いたかのようでカラカラになるような感触が襲ってきました。

彼は心配そうに見ていましたが、私は気を使わせないよう何事もないよう笑っていましたが、気分の悪さは相当なもんでした。
「ちょっと待ってて」というと、彼は走っていきジュースを買って戻ってきてくれました。
「絶対に近々電話をしてね」そぉ念を押し、別れました。


帰宅してすぐに同棲相手に「別れたいから出て行ってくれ」と言いました^^;(もともと私のマンションなので…)
12歳年上だった彼は、私と真剣に結婚を考えていたのでかなり驚き、詰め寄ってきましたが
「好きな人が出来たの!」と、ハッキリ言うと彼は黙ったままクソ寒い夜中にパジャマのまま車に乗って、出て行ってしまいました。

翌日、会社から帰宅すると荷物もなくなっていました。
今でも、悪いことをしたと胸が痛くなりますが、これから続くお話でもわかるように、Sさんとの出会いは、私にとって一生続く?ことにもなるような大事な出会いになっています^^♪


それから1週間ほどしてSさんから連絡があり、週末の深夜になると必ずやってきてHをしました。
大好きなSさんに抱かれて、精神的な満足感と快感を感じられ幸せでしたが、まだまだ体が気持ちいいと感じるほど私は女になりきれていなかったように思います。
三カ月ほどしてSさんは彼女と別れ私のモノになりました^^



その後イロイロあって、Sさんとは別れ、彼は家庭を持ちました。
私もその後すぐに別の男性と結婚をしました。

子供が生まれるまでは、会社勤めしていたので、Sさんとはしょっちゅう顔をあわせていたし、時々は電話でお互いの近況を話す事もありました。

Sさんとの関係が復活し、私が女に目覚めたのは1年程前からになります。
なれそめなど長々と面白くない話を書いてすみません。
適当に流して下さい^^;
子供が起きるまで、後1時間ほどあるし続きも聞いてもらおうかなぁ…^^;

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kgkadkmkkgkadkmk  at 15:54  |  この記事をクリップ! 文字