毎日のように痴漢されるお姉さんのエロ小説/体験談

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痴漢する人って何を基準にして痴漢するわけ?
可愛いから?
美人だから?
それとも服装?

私は可愛くも美人でも何でもない女だけど、かなり痴漢される。
かれこれ一年近く痴漢をし続ける方も居る。
それなりの抵抗もしたけども、諦めてくれないから最近は私が諦めてるんだけどね。
ホント一体何を基準にするの?
警察に突き出したいけど
逆切れされ何されるかわからないので怖いんだけど・・・

ちなみに大阪の某線は痴漢師多いの?
毎日のように痴漢されるんだけど!!


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kgkadkmkkgkadkmk  at 15:44  |  この記事をクリップ! 文字  

電車で甥っ子に痴漢された人妻の体験告白を読む

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朝、主人が重要な書類を忘れたと言う電話が入り、慌てて持っていく事になりました。
駅に行くと近所に住む大学生の甥っ子(姉の息子)がいました。
方角が同じなので一緒の電車に乗り込みました。

かなり込んでて、会話するのも困難な状況でした。
書類を抱え混雑する電車に必死でした。
暫くすると、お尻のあたりに違和感が・・・
最初のうちは満員なんで、不可抗力だと思ってたんですが。

それが明らかに相手に意志があり、揉むようにしてきたんです。
体をよじって避けようとしますが、この状態では限度があります。
甥が直ぐ近くにいるはずなので助けを求めようとあたりを見回しました。
「えっ…」 私は驚きました。
私に痴漢してるのは甥だったのです。

頭が混乱しました。

まさか、甥を痴漢で突き出すことも出来ません。

そのうちに、私が抵抗しないのをいい事に甥は更に大胆に触ってきます。
スカートをたくし上げ、パンツの上から股間を刺激してきたのです。
恥ずかしいのですが、セックスレスの私はいけないと思いながらも、感じてしまいました。

そして、あっという間にパンツを濡らしてしまったのです。
甥はそれを悟ると予想通り指を入れてきました。
そして敏感な部分を弄くられました。
思わず声が漏れそうになるのを我慢しましたが、続けて弄くられ立っていられない状態になりました。

「叔母さん、大丈夫?」

そう言いながら甥は抱くような姿勢で私を支えました。
素早く私の服装を直してからです。

ちょうど駅に着き、私は甥に支えられるように降ろされて、そのまま駅前の公園のトイレの個室に連れ込まれてしまいました。
鍵を掛けると、甥は私を後ろ向きにして、
スカートをたくし上げるとパンツをずり下げました。
そして甥は一気に貫いたのでした。
今までには味わった事の無い強烈な快感が体中を駆け巡り、直ぐに私はぐったりとして崩れ落ちました。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 22:25  |  この記事をクリップ! 文字  

毎日同じ人にイカされるJKの痴漢(チカン)体験談 投稿記事

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毎日電車通学で高校に通ってます。

私は毎日のように同じ人に痴漢されます。

ある日学校で体育祭の練習があっていつもより少し早い電車に乗りました。
ラッシュ時間だったのでサラリーマンの人がたくさんいました。
そしてドアの端の手すりにつかまってたら、手を握られて後ろを見ると…
真面目そうなサラリーマンがいて、『痴漢していいかな?』って耳元でささやかれたんです。

私はちょっと痴漢にあこがれていて、『うん』といっちゃいました。
すると、手が離れて私の胸に来ました。
私が『あんっ』って声を出したら、面白そうに乳首をこりこりしてきて。
左手は胸で右手はアソコに・・・

男は『よく濡れてるよ』とささやきました。
触るだけ触って、もう少しでイクって時に触るのをやめるんです。
気持ちよくなりたかった私は振り返って言いました。

『私の前に来て、胸吸ってよ』

と・・・男はにっこり笑って前に来ました。
他のサラリーマンは眠いのか全然気づきません。
男は私の制服の下から顔を入れて胸・乳首を舐め回しました。

声が出そうになったら、キスしてくれて
『こんなんじゃ物足りないよ』と言うと、息する暇もなく、ディープしてきたんです。
でも私はアソコをいじってほしくて、男の手を持って自分からアソコに触らせました。
すると男がクリをすごいテクニックで動かしてくるんです。

『あっあんっふぇ〜っ』と声も出ました。

気持ちよすぎて失神しそうでした!!!何回もイきました。
男は『次の駅だから』といって終わりました。

私が寂しそうな顔してると
『明日もこの時間帯のこの電車にきたらまたしてあげるよ』と言ってくれたので
私は次の日から毎日その電車に乗っています。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 21:54  |  この記事をクリップ! 文字  

ノーパンミニスカ外出嫁の露出エロ体験日記 投稿サイト

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昨日、旦那とレンタルビデオ屋に行ってきました。
旦那の命令でTバックに超ミニスカート姿です。
店に着いて、車中で「Tバック脱いでノーパンで行こう」って言われノーパンで行きました。

二階がレンタルで一階は本屋になっていて旦那は「本でも見るからAVでも借りてきて」って言われ一人で行きました。
階段上がる時、後に3人の若いお兄さんがいて私はノーパンでミニスカートだから見えてるんです。
カバンで隠したかったんですが、出来なかった。
AVコーナーまで3人のお兄さんが付いてきました。

私は旦那に頼まれたAVを探している時、後には3人のお兄さんは座ってAV探しているフリをして私のミニスカートの中に覗いてきました。
アソコが見られ恥ずかしい気持ちが快感に変わってわざとしゃがんでAVを探してるふりをしてアソコが丸見えになるように見せました。

3人のお兄さんは写メを撮っていました。
他のおじさんも寄ってきていきなりお尻に触られビックリしました。
でも何も無かったように行っていまいました。

あまりおそいと旦那も待ってると思って旦那の好みのAV借りて旦那の所に行きました。
本屋の所にも人がいるのに旦那は私のミニスカートをめくりました!
周りは私のこと変態と思っているかな?

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kgkadkmkkgkadkmk  at 21:40  |  この記事をクリップ! 文字  

オフィスでアダルトサイト見るお姉さんのひとりH体験告白 コピペ

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今日は午前中からなんだかエッチな気分
はやく仕事終わるのを楽しみにしていました。
今はまだ残業で会社のパソコンの前です。
仕事仲間も家に帰ってしまってオフィスは私ひとりきりです。

オナニーしたくて、スーツ、ブラ、ショーツも脱いでひとり裸になって、エッチなサイトの画像を見ています。
画像を見ながらオナニーするとすっごく興奮して、すぐにおまんこが濡れてグチョグチョになり、いやらしい匂いが・・・
誰かに匂いを嗅いでおまんこを舐めてもらいたいです。

まずは優しくおまんこ全体をなでてしばらくしたら割れ目に指を食い込ませます。
円を描くようにクリをつまんではじいているとくちゅくちゅと恥ずかしい音がしてきます。

「あうあうあうあうあ・・・気持ちいい・・・ダメダメ・・いきそう・・・」

なんかもう我慢できないよ〜。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 21:16  |  この記事をクリップ! 文字  

自分のレイプ動画を見ながらオナニーマゾ主婦のエロ体験談/小説 投稿

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私がオナニーするときに見るのは以前
レイプサイトで5人の男性に輪姦された時のDVDです。
特に興奮するのが大きな肉棒を咥えさせられて、自分の女性器を弄くるところです。
乳首は充血して立ってるし、女性器の奥からは白濁したお汁がドロドロとお尻の穴まで垂れてきて、それをまた別の人が指ですくって舐めてたりお尻の穴用バイブを入れられてたり。。。

最近はこのDVDを主人にも見せたくなりました。
この時に同時に撮ったデジカメの画像はたまにスカイプの相手に見せて一緒にオナニーしてます。
いやらしい自分を晒してオナニーをするのがクセになっています。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 21:01  |  この記事をクリップ! 文字  

出会い系で会った男と淫乱人妻の不倫体験告白 コピペ

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結婚して1年ちょっと付き合いも長かった事から早くも超マンネリ化している私達。
と言っても9ヶ月の子供がいるので仕方ないと言えば仕方ないんだけど…。
珍しく?奇跡的に子供が一人で寝ている絶好のチャンス(笑)の時も
旦那はイチャイチャする気配等全くなく、いつもPCか携帯をイジっている(-.-

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kgkadkmkkgkadkmk  at 20:39  |  この記事をクリップ! 文字  

彼氏の同僚にオナ中の写メ送る寂しいお姉さんのエロ体験談/小説を読む

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彼はあんまし連絡くれなくていつも淋しかったの。
そんなんでも、彼の同僚と初めて3人で呑んだ時、アタシは彼とは久し振りに会ってウキウキだったわ。

同僚からアドレス聞かれたけど、教えなかったのに、彼が勝手に後で同僚に教えちゃって…
それから時々メールがきて、オマンコの写メを送って欲しいとか、二人っきりで会いたいとか…

無視していたんだけど、オマンコにピーマンやなすやキュウリを入れたら気持ち良くて…
彼を思えばもっとオナニーで感じるよなんて書いたメールがきて…
試したらたまらなく気持ち良いのよ…
それを写メして、同僚に送ってしまうアタシがいたの

もちろん彼には内緒!

人に見られてるオナニーはたまらなく気持ち良いって知ったから、今度は彼の前でしてみたいです。
彼とはたまにしか会えないから、つい同僚に次に何をいれるかを指示してもらってます。
もちろん写メして送ってます。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 20:32  |  この記事をクリップ! 文字  

タクシー運転手に犯されたOLの中出しレイプ妄想体験談 コピペ

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私は27歳のOLです。
先週の金曜日に飲み会があり、その帰りの出来事です。
少しお酒を飲み過ぎて友人にタクシーに乗せてもらったまでは覚えていましたが、その後はタクシーの中で寝てしまったんです。

気が付いた時にはどこにいるのかも分からなくて、ただハゲ頭の運転手が私の服を脱がせようとしていたんです。
ハッとして抵抗したんですが両手をネクタイで縛られていて、車の中で思うように動けず後・・・。
酔っぱらっている上に手の自由も奪われて悔しいです。
男の力です。
みるみるうちに全裸にされました。
声を出してもダメ。

脚を強引に開かされ、アソコを集中的に攻められ、胸もさんざんいじくられてもうダメ・・・。
諦めるしかなかった。
でも絶対に感じるのはイヤ!!それだけは・・・。


早くすませて欲しい。
それだけだった。
でもハゲおやじの性欲はなかなか簡単には終わってくれない。
さんざん私の躰を舐め廻す。
イヤと言うほど・・・。
そしていよいよハゲおやじのペ○スがわたしのアソコに・・・。

「イヤァー!!」

「ダメェー!!」

悲鳴を上げても無駄。

遠慮なく私の中に入って来た。

ゆっくりと、そして激しく突かれてるうちに気がどんどん遠のいていく。
無意識のうちに感じていたのかも、逝かされていたかも、はっきり覚えていない。
気が付いた時には車の中で脚を開いたま放心状態でした。
アソコから精液が流れ出してるのが分かりました。

ハゲおやじの運転手は身支度をしてすでに運転席にいました。
タバコを吸いながらそして私に「お姉ちゃんのお○○こよっかたぜ。何回も逝ってたね。やっぱり若い娘はいいね」と言いました。

私は悔しさで一杯になりながらも、急いで服を着て、車から降りて走り出しました。
酔っぱらった私が悪いとは言え悔しいです。
あんなハゲおやじに犯されるなんて。
しかも中で出されるなんて。
妊娠が心配です。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 20:12  |  この記事をクリップ! 文字  

年上女子大生と自宅でエッチ〜出会い系体験談/小説 コピペ

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僕が高2の頃の経験談です。

男子高だったのもあって、「あわよくばこれを機に出会いを…」という目的だったのですが、ほとんどの場合、数回リアクションがあってもその後続く人はいませんでした。

まーそれが普通というか賢明です。

それは僕も例外なく、一時の暇つぶし位に思ってたんですが、ある日都内の大学2年生の子と意気投合?し、連絡を小まめに取るようになりました。

その子(カヨ)は中央線沿いの某中堅私大生で、大学近くに一人暮らしをしている子でした。

実家暮らしの高校生からすれば「女子大生、一人暮らし」という情報だけでテンションが高まって、その後しばらくメールをし、電話をするようになり、実際会うことになりました。

「梨花似って友達に言われる」って言ってましたが、それは期待してはいけないと思い、ただ「どんな人か見てみよう」といった位の気持ちで待ち合わせ場所に向かいました。

そして駅に着くと、そこにいた子は凄い胸の大きい子でした。

夏だったので格好はTシャツにデニムのミニスカ、ミュールだったのですが、Tシャツが完全にきつい感じで、男だったらとりあえず見てしまうであろうサイズでした。(後で聞いたらGカップでした)

顔は梨花とまではいかないまでも、ハーフっぽい顔立ちで予想よりは全然かわいい子でした。

当時まだ童貞だった僕はその姿だけでも刺激が強く、さらに甘い香水の匂いでやられ「この子とエッチしたい…」と思ってました。

それは年下好きといっていたカヨもそうだったようで、それから何回か会った頃、彼女の家に遊びにいくことになりました。

もちろん僕の気持ちは高ぶり、それなりの期待をしてました。

彼女の部屋は1Kの狭い部屋で布団位しか座る所がなく、僕らはそこでたわいもない話をしてたんですが、突然彼女が僕に寄りかかってきて、僕は慌てて彼女の肩を抱きかかえました。

そんな状況に童貞の僕が耐えられるわけもなく、甘えられるだけであっという間に勃ってきてしまいました…。

僕は「やばい…」と思いつつも、気づかれないようにすれば大丈夫だろうと思ってましたが、その日はかなり薄い生地のハーフパンツをはいていた為、徐々に隠せない状態に…。

それを見た彼女は何も言わず、ハーフパンツの上からなでるように触ってきました。

ハーフパンツの上からといっても、女の子に触られるのが初めてだった僕の興奮は高まり、一気にエロい気持ちに…。

そしてしばらく触られた後、「脱がしちゃおう」とカヨは言い始め、チャックを下ろされ、トランクスの中に手を入れてきました。

手で触られた瞬間、心地良さに「ウワッ…」と思いましたが、声を出すのもかっこ悪いので我慢し、しばらくその状態で軽くしごかれてました。

そしてかなり気持ちよくなってきた頃、彼女は「脱いじゃって」と言ってきたので、少し恥ずかしいと思いながらも一気に全部脱ぎました。

Tシャツを着て、下半身まるだし…。最高にかっこ悪いです。

しかし、そんなことを気にしてる暇もなく、彼女はそのまま口で舐めてきました。

彼女の舌使いは童貞の僕にはとてもエロく感じ、それが数分続き、咥えられる頃にはすでにイキそうになってました…。

そして、彼女が口に咥えて軽く上下に動き始めてから、わずか2〜3分でイカされてしまいました…。

カヨにフェラでイカされティッシュに出された後、彼女は僕にキスをしてきました。

僕は今イッたばかりの口でキスをされるのは…と少し思いましたが、拒否するわけにもいかずキスをし、カヨはすぐ舌を絡めてきました。

最初のうちは「何か気持ち悪い…」と思ってましたが、カヨのエロい舌使いで徐々にエロい気持ちになり、気づけばまた勃ってる状態に…。

するとカヨは「早いな〜」と言いながら、手で触り、ゆっくりとしごき始めました。

「この状況なら触れそう…」と思った僕は、Tシャツの上から念願の?カヨのGカップの胸を触り、その大きさと弾力にやられ、Tシャツごしにうっすら見えるピンクのブラが気になりつつも、しばらくは服の上から揉んでました。

カヨも気持ちが高ぶってきてたのか「脱がして」と言ってきたので、彼女を後ろから抱きかかえるような体勢になり、ゆっくりとTシャツを脱がせました。

そして、ピンクのブラもそのまま外し、後ろから両手でカヨの胸を揉み始めました。

それまでに付き合ってた人(エッチはしてません)はBカップが最高だったので、Gカップという圧倒的な大きさ、柔らかさに感動を覚え、「揉む」ということを実感できた瞬間でした。

カヨは「アッ…ンッ…」などと軽い声を出し、その声にエロさが高まってきた僕は彼女のミニスカを脱がしたくなり、片手で胸を揉みつつ脱がそうとしました。

しかし、後ろからの体勢では脱がしにくく悪戦苦闘していると、「私も脱いじゃうね」と言いながら、あっさり自分で脱ぎ、ピンクのパンツだけの状態になりました。

そして、僕は初めて女の子のパンツの中に手を入れ、どこが気持ちいいかわからないけど、手探りで攻めようと思いました。

しかし、手を入れた瞬間ヌルッっとした感触があり、カヨはすでにトロトロの状態でした。

僕は迷わずトロトロな中に手を入れ、適当に動かすと、カヨは「アッ…気持ち良い…」などと声を漏らし、つたないながらも攻め続けました。

するとカヨは自らパンツを脱ぎ、僕を前に来るよう誘導しました。

そして僕が前に来るや、彼女は勃った僕のものを口に咥え、単純な僕のものはすぐにガチガチ状態になりました。

そしてカヨが口を離した時、「コレはエッチするってことだよな…」と思った僕はおもむろに彼女に覆いかぶさり、キスをしました。

そして、「すんなり入るとは思えないけど、試しに…」と思い、入れようとすると、ヌルンッっといった感じであっさり入ってしまいました…。

カヨは「えっ、まだゴムつけてないよ!」と驚いてましたが、当時まだ知識が浅かった僕は「イク時には外に出すよ」と返し、AVでよく見てた光景を頭に描いてました。

カヨの中はトロトロで、温かく、動く度にヌルヌルし、オナニーとは違う気持ち良さを感じ、僕はただ本能で腰を振りました。

カヨは感じやすい子だったので、つたない僕の動きにも「アッ…アッ…気持ちいいよ…」と何度も言い、数分経たない位で「イくよ…」と言いながらイッてしまいました。

一方僕はというと、確かに気持ちはいいけど、オナニーの時の自分のリズムとズレてるせいか、イケる感じではありませんでした。

しかし、特にノープランな状態でカヨの両肩を抱いた時から、急に気持ちよさがアップしました。

今思えば、カヨは自分が気持ちリズムで若干腰を動かしていて、それが僕の気持ちいいリズムと合ってなかったってことだと思います。

カヨの体を固定したことで自分の気持ち良いリズムになり、僕はその気持ち良さに任せて腰を動かし続けました。

そして、自然と出し入れのスピードを速め、徐々にイキそうになり、「そろそろイクかも…」と言うと、カヨは「私もまたイッちゃいそう…」と言いました。

僕はその言葉を聞いて、できれば一緒にイキたいと思って腰を動かしていたんですが、イキそうになったらもう止めることができず、外に出すタイミングもわからずにそのまま彼女の中でイッてしまいました…。

イッた後、そのままカヨに倒れこんで余韻を感じていると、「中でイッちゃダメじゃん…」と言われ、「ごめん…気持ち良くてタイミングわからなかった…」と返すと、「まー今日は安全日だから大丈夫だけどね。それより私イケなかったし…」とカヨは物足りなそうに言いました。

そこで「まだまだ行けるよ!若いし!」と冗談で返すと、「当たり前だし」と笑顔で返され、僕らはフロに入りました。

その後は、フロで洗いっこしながら手コキでまた1抜きされ、布団に戻り、帰る直前までフェラされたり、エッチしたり、とその日だけで5回抜かれました…。

エッチの気持ち良さを知ってしまった僕は、次の日も学校終わりで彼女の家にいき、Gカップの胸を堪能しながら、エッチをしてました。


その後、カヨと週3〜4ペースでエッチをする日々が続いてたんですが、ある日合鍵でこっそり部屋に入ると、カヨは自分の世界に入ってて僕に気づかず、違う男とアンアン言いながらエッチをしてました…。

それを機に一度別れたんですが、ふとした時にカヨを抱きたくなり、たまに会ってはエッチをするという関係になりました。

現在はもう連絡取ってませんが、ふとカヨのエロい体を思い出しては、抱きたくなる時があります。

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kgkadkmkkgkadkmk  at 16:12  |  この記事をクリップ! 文字