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美少女姉妹集団輪姦レイプ小説 エピソード

▽本文

制服の女の子狩りを今年も何回やりましたが、その中で一番良かった時の話です。
去年の夏のように車を用意し捕まえた女の子を人気のない場所でレイプするつもりで何回か待ち続けていたのですが、
数日後に最高の獲物がやってきました。
それも2人!

今回はこちらの人数が少し少ない(4人)ため少し迷いましたが、
人目もなく絶好の状態だったためそのまま敢行しました。
幸いというか、ナイフと脅しの言葉であっさり無力化できたのでそのまま車に連れ込み、
安全な場所に移動しつつ目隠しやさるぐつわ、手を縛るなどの無力化をしました。

その間、持ち物や容姿を調べましたが、二人とも塾帰りだったようです。
A子というブレザーの制服を着た女の子とB実という白のトレーナーにジャージのズボンという格好の女の子で、二人は姉妹のようでした。
着くまでの間の身体検査をしてみましたが、A子の方はなかなか胸の発育がよく移動中皆で代わる代わる触りました。
妹のB実はツルペタボディーでしたが、たっぷりなで回していました。

やがて目的の場所に到着。
例によってジャンケンで順番(レイプの順番です)を決めましたが、運よくB実の一番乗りの権利をゲット出来ました。
一人を見張りに出し、本格的に愛撫を始めました。

まずB実の唇をたっぷり味わってから、全身をなで回しつつみみたぶや首筋を舐め回すと怖さの余り震えながら時折ピクッと体を硬直させていました。
トレーナーをたくし上げ、乳首や将来は乳房になるであろう辺り、またお腹やへその辺りを舐めると
「やだっ! お姉ちゃん! お姉ちゃん……」
と姉のA子に助けを求めるのですが、その姉は残りの仲間になで回され、舐め回されそれどころではないようでした。
他の仲間はあまりB実の方には興味が沸かないためか殆ど自分が独り占め出来たのが幸いでした。

しばらく乳首をいじっているとだんだんと乳首が固くなり立ってきたので、それを見計らい舌先で転がしながら手をジャージの中に侵入させていきました。

初めはお尻やアソコをパンティー越しに撫でるだけでしたが、しばらくこれを繰り返しこちらの愛撫に反応
(割れ目をなぞった時などにわずかに体をピクッと硬直させるだけですが)
するようになってから今度はズボンとパンティーを膝の辺りまで下ろしうつ伏せの彼女の脚を体の方に折るようにして
(驚くほど体が柔らかかった!)
アソコを舐め初めました。

その時、ひときわ大きな悲鳴があがったので隣を見るとA子が仲間の一人と一つになっているところでした。
さすがに暴れ方が激しく犯すのも大変そうだったので一旦B実を離れA子を押さえ付ける手伝いをしながらその様をビデオに撮り続けました。

当然というか処女だったようです。
挿入している間も必死に暴れ続け妹や親の名前を叫び続けていました。
なかなか犯しがいのある子のようです。
後で自分が犯すときが楽しみです。
ようやく終わって放心状態になったA子を離し、外の見張りの交代などをしつつ自分はB実に愛撫を再開しました。

しばらく続けると次第に濡れてきました(感じたというより「これから起こる事」に対する体の自己防衛本能と言った程度のものなのでしょう)。
一端はなれ、B実にフェラを無理やりやらせ(この間、A子は3人目に犯されていました)たっぷりと口内を犯した後、仲間に声をかけ犯す体勢に入ることにしました。  
さすがに入り口の所が狭く入れようとする際泣き叫び抵抗しましたが、苦労の末何とか一つになりました。
一端入ってしまえば何とか動かせはしましたが、その中はヌルヌルの上にひどくきつく、締め付けや中のうねりが最高でした。
必死に姉の名前を呼ぶ可愛いいB実を激しく貫き続け、ある程度抵抗がなくなったところで今度は抱きかかえた状態で犯し続けました。
やがてこちらの限界が来たのでピストンを高めるとB実は泣きながらアッアッと可愛いい声を上げていました。

そして最後は奥深くまで挿入しB実の中に全て発射しました。
その後はもう一発B実を愛してやってから、ビデオ撮影や見張りを交代しつつA子の方も犯しました
(こちらの具合もかなり最高でした)
B実も各自に一度ずつ犯され後は自分の専属状態でさらに数回犯しました。

その後、後始末(下着の徴収や住所などの聞き出し、そして秘密のお約束など)をして適当な場所まで移動し2人を開放しました。

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